専門性を活かし、経営を動かす。
エイドリームで叶えるキャリアアップ。
培った知見は、経営課題を解く強力な武器。当社では、役職・社歴に関わらず、社長・経営層と一体でプロジェクトを牽引。この環境こそが、市場価値の高いコンサルタントへ最短距離で成長できます。
弊社では、年功序列ではなく実績評価を重視しており具体的な成果に応じて、スタッフ層の早期マネージャー登用等も十分に可能です。
教育制度
- ロジカルシンキング研修
- ドキュメンテーションスキル研修
- 社内メンター制度
- 週次1on1
- 生成AI勉強会
- 各種テーマ別勉強会
- コンサル事例共有会
- 社外セミナー受講
エイドリームではビジネス環境の変化に応じて、柔軟に教育内容を見直しています。
よくある質問
入社後のキャリアパスや昇格のモデルケースを教えてください。
貴社は、年功序列ではなく「実績主義」に基づいています。キャリアパスは画一的ではなく、「スペシャリスト志向」と「マネジメント志向」の2つの方向性を軸に設計可能です。
昇格のスピードは個人の実績次第であり、若手でも早期にマネージャーやシニアコンサルタントへの昇格が可能です。大手企業と比べて、役職に関わらず早期に経営層とのダイレクトなコミュニケーションが求められるため、成長速度は非常に速いと言えます。
どのような基準で昇格や昇給が決まるのですか?
前述の通り、最も重要なのは「クライアントへの貢献度」と「実績」です。
具体的には、担当プロジェクトでの成果創出、新たな知識やスキルの習得、そしてチームや会社への貢献度を総合的に評価します。評価制度は透明性が高く、年に一度の評価面談を通じて、自身が達成すべき目標と、その結果がどのように待遇に反映されるかを明確に共有します。
自分の得意分野(専門領域)を深めていくことはできますか?
はい、むしろそれを歓迎しています。当社のコンサルタントは、IT戦略、業務改革、管理制度構築など、多岐にわたる専門分野で強みを持っています。
あなたの得意とする領域を活かし、それをさらに深掘りするプロジェクトに積極的にアサインされます。新しい知識や技術(DX関連など)への挑戦も、会社として強くバックアップします。
新しいコンサルティングテーマやサービスを提案・実行する機会はありますか?
あります。貴社は成長途上にある組織であり、自律性を持った提案を最も歓迎します。
「この分野のサービスが必要だ」「新しい手法を導入すべきだ」といった提案は、社長や経営層へダイレクトに行うことができ、承認されればすぐに事業化に着手可能です。会社の成長は社員の「挑戦したい」という意欲にかかっています。
大手SIer出身など、異業種からのコンサルタントへのキャリアチェンジは可能ですか?
大いに可能です。
大手SIerで培った現場のリアルな知識(要件定義、PMO、データベース知識など)は、クライアントのIT・業務改革を推進する上で不可欠な強みです。現場経験で培ったスキルを「経営課題の解決」という上流工程で直接活かせるため、スムーズかつ急速なキャリアアップが可能です。
どのようにしてコンサルタントとしてのスキルを習得していくのですか?
以下の3つの軸でスキルアップを支援します。
1. OJT(実戦):
経験豊富なベテランコンサルタント(社長含む)とチームを組み、プロジェクトに参画することで、実践的な思考法や手法を習得します。
2. 学習支援:
業務に必要な書籍購入費や外部セミナー参加費の全額補助制度があります。
3. 社内連携:
組織規模が小さいため、メンバー間の距離が近く、日常的にハイレベルな知見やノウハウを共有し合える環境です。